ヒラメの昆布締 & 久保田 碧寿
昆布締めに魅せられたのは今から、四年前ぐらい?立ちぐいお寿司で食べました!ヒラメの昆布締め。
鼻に抜ける昆布の旨味が忘れられなく思っていた矢先に、お花見の時に友達が作ってきてくれた、ちらし寿司の上に昆布締めがのっていて、完全にノックアウトされました😋
その時に友達に教わった昆布締めの作り方を私なりに色々アレンジしまして、現在習得した作り方をお教えしますね。(大した調理法ではありませんけどね😆)
“材料”
白身魚(ヒラメ、鯛、金目鯛など)
乾燥昆布
塩
酒
1.白身魚を刺身サイズにスライスします。
2.昆布を水又は酒で少し柔らかくして、小さく切る。
(手でも小さくできます。だいたい2〜3センチ角ぐらいの大きさに切ります。)
3.ラップを敷いて、細かくした昆布を酒に少し浸しながらラップの上に並べる。塩を振り、その上に白身魚の切り身を乗せる。
4.又その上に、昆布を乗せ、塩を振り、白身魚を乗せる。
5.白身魚の量によりますが、3.4を繰り返します。
6.ラップにくるんで、冷蔵庫で、1〜2時間ぐらいおく。
一日中おいても美味しいですよ。
私は待てないので、だいたい2時間ぐらい置きます。
以上出来上がり!
味は、着いているので、わさびと少量の醤油で食べるのが私流😋👍
お酒は久保田の碧寿さん!
美味しくいただきました。
昆布締めなんて、自分にはできないと思っていたけど、友達に教わって、さらにアレンジして、とても美味しく自宅でも昆布締めを楽しめました。
興味のある方は、お試しください!とっても簡単で、美味しいです🐟